


注意事項 | ※ 本キャンペーンは、HSK公式サイトから2015年6月14日(日)試験の1~4級を日本国内の試験会場でお申込み頂いた方が対象となります。 ※ 郵送申し込みは対象となりません。 ※ プレゼントは、お申込みから10日間を目安にメールでお送りします。 ※ 賞品内容については予告なく変更する場合がありますのでご了承ください。 ※ 当選の権利を他人へ譲渡、もしくは換金することはできません。 ※ 当選賞品の交換、換金、返品等はお受けできません。 ※ 応募内容に不備 (不正や改ざん、受験料の未支払い) がある場合は、当選を無効とさせていただきます。 ※ すでにお申込みいただいた方には別途HSK日本実施委員会からご連絡さしあげます。 ※『過去問』はPDF 形式でお送りします。PDFの閲覧には、 Adobe Reader が必要です。 Adobe Reader については、アドビシステムズ株式会社のサイト(http://get.adobe.com/jp/reader/) をご覧ください。 ※ 過去問のダウンロード、ご利用はパソコン環境を推奨致します。 |
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中国政府公認の中国語資格「HSK」 は、中国の留学基準に採用されていることで、中国語を専門的に学んでいる学生を中心に受験されてきました。
しかし、近年、企業からの中国語需要に合せて「国際的な中国語力の証明書」として受験者が急増。2014年には日経新聞グループ調べによる「ビジネス系資格スキル調査」の中で個人情報保護士などに続き、満足度ランキングの第3位にランクインしました。
中国語検定HSKは、現在、「就活」「キャリアアップ」に強い語学系資格として多くのメディアに取り上げられている注目の「ビジネス」資格です。
「就活」「キャリアアップ」にもおすすめ! HSK受験の3つのポイント。


中国語は日本人にとても馴染みのある外国語、独学による学習でもぐんぐん力がつきます。特に中国語検定「HSK」の1、2級は中国語学習をはじめたばかりの方におすすめの超初級レベル。試験日1ケ月前からでも十分に間に合います!

仕事の効率を上げるための中国語学習とHSK受験
通常の業務で中国語が必要になることはありませんが、中国支社の業務の手伝いや、案件によって中国出張が発生することが何度かありました。
中国語が話せなくても、通訳を介して仕事はできるので問題はないのですが、業務以外の雑談や食事に行くときに、少しでも自分の言葉で会話ができれば、顧客との関係構築のスピードが上がり、より信頼感を持って仕事ができると感じ、自主的に学習を始めました。
社内の語学研修なども活用し、現在はHSKの4級取得を目指して地道に学習を進めています。
HSKを学習成果の定期測定に使用
HSKは語学研修の先生からの勧めで受験をしました。学習の成果を図るためやモチベーションの維持のために検定を受ける必要は感じており、そのうえでどうせ受験するなら世界で通用する資格を取得したいと考え、HSKの受験を決めました。
現在、会社での語学研修は終了しましたが、今後も自主的に中国語を学習し続ける動機付けとしてHSKを活用していきたいと思っています。
就職活動に中国語能力が重要
私は現在大学4年生で、これまでサービス業(ホテル・航空)を中心に就職活動を行ってきました。ある航空会社からグランドスタッフの内定を頂きましたが、外資系企業に興味があるため、現在も就職活動を続けています。
サービス業では、語学力が当たり前のように求められますが、近年では英語よりも中国語や韓国語などの第二外国語のスキルが強く求められていると感じます。エントリーシートを提出する際には、中国語の資格を記載する欄をよく見かけますし、中国の航空会社の採用試験を受験した際には、英語よりも中国語を話せた方が関心を持って頂けるという印象を受けました。
今後は筆記だけでなくスピーキングの能力も必要だと感じています。中国語の学習をしっかりと続けて、仕事でも使える中国語を習得したいと思っています。
就職活動で有効なHSK
就職活動でエントリーシートを提出する際に、中国語の資格を記載する欄があるため、HSKを取得し記載した方がアピールできると思い受験しました。
外資系企業への就職を考えている私にとって、HSKが世界中で通用する試験であることと、中国政府が実施している試験であるため信頼性が高いという点がとても魅力的でした。

