厳重注意事項
1.この受験票(C面に証明写真の貼付けを済ませた状態)と身分証明書(※自己を証明する写真付の本人確認書で有効期限内のもの)をお忘れの方は、受験できません。
※コピーは不可。
※1.運転免許証・パスポート・写真付在留カード・写真付学生証・写真付社員証・写真付住民基本台帳カード・マイナンバーカードのいずれかをお持ちでない方は、
(当委員会HPを参照の上)HSK日本実施委員会へ試験日前日15時までにお問合せください。
※2.健康保険証は写真が付いてないため、身分証明書として認められません。
(小学生・中学生であっても認められません)
※3.身分証明書は受験票記載の姓名またはアルファベットと同じ表記のもののみ有効です。
2.遅刻は一切認められません。(遅延届を持参されても受験できませんのでご注意ください。)
《遅刻の定義》
指定された試験教室の前で行われている受付を済ませ、試験開始時刻に教室内に居る者以外を遅刻とする。
3.許可された時間帯に途中退出(トイレも含む)の場合、定められた時刻にのみ再入場可能となり解答時間が制約されます。(受験票【E面】【F面】参照ください。)
※HSKK口試は途中退室が認められません。
4.試験会場を間違えると受験できません。
5.自家用車、二輪車等による試験会場への来場は原則厳禁とします。
6.携帯電話や電子機器類・アラーム音等の音声が発生しても、聞き取り試験の再試験はいたしません。
(事前に電源OFFのチェックを行います。近くの受験生のチェックも合わせてご協力を依頼します。)
7.定められた時間外に解答する行為の禁止。
8.その他、試験会場では監督官の指示に従ってください。また、受験者同士のトラブルについては何ら責任を負いません。
◆その他、試験に携行するもの◆
- 筆記用具(鉛筆2B以上が望ましい。)
- 時計(携帯電話やアラーム等音が出るもの、情報端末機能付のものは禁止)
- 空調設備が不充分な場合に備え、各自対応できる服装でお越しください。
お問合せ先: HSK日本実施委員会
TEL 03-3268-6601(土・日・祝を除く10時~17時)
E-mail:hsk@jyda.jp
※試験前日の対応は、10時~15時です。 試験当日は対応いたしません。
■マークの仕方
■解答用紙記入方法
①受験票に記載された姓名
(漢字・ひらがな・カタカナ・アルファベット)をそのままお書きください。
※システムの都合上、氏名はJIS(日本工業規格)漢字コード第1水準、第2水準範囲内の文字のみ使用できます。
②中国名をお持ちの方はご記入ください。
③受験票の考生序号(受験番号)に記載された5ケタの番号をご記入ください。
左の欄に数字をたてに記入し、それぞれ右側をマークします。
④受験票の考点代码に記載された7ケタの番号をご記入ください。
左の欄に数字をたてに記入し、それぞれ右側をマークします。
⑤受験票の国籍に記載された3ケタの番号をご記入ください。
左の欄に数字をたてに記入し、それぞれ右側をマークします。
⑥年齢を2ケタでご記入ください。1ケタの場合は“07“などのように記入してください。
左の欄に数字をたてに記入し、それぞれ右側をマークします。
⑦受験票の性別に記載された数字をマークしてください。