次回日程

  • 12月22日(日)
  • 11月13日(水)~ 12月05日(木)
  • 筆記
  • 全国主要4都市

成績照会

現在照会可能な試験は2010年実施分以降です。

最新の成績照会可能範囲は[お知らせ]でご確認いただけます。

※成績照会開始日当日はデータの反映に時間がかかってしまいますので、14時以降から照会可能となります。

試験結果を見るには

01.Hではじまる18桁の半角英数字を入力

「准考証号」の欄に、Hではじまる18桁の半角英数字を入力します。受験票の「准考証号」欄に記載されています。
(YCTの場合はYではじまる18桁の半角英数字を入力します。)

02.「姓名」の欄に、氏名を入力(全角)

「姓名」の欄に、氏名を入力します。全角入力が必要です。(アルファベットの場合は全角英字で入力してください) 漢字の姓名の場合は、姓・名の順に、漢字で入力します。

03.「成績を見る」ボタンをクリック

「成績を見る」ボタンをクリックして、ご覧下さい。

※成績照会開始日当日はデータの反映に時間がかかってしまいますので、14時以降から照会可能となります。

※2023年5月試験以降の場合、マイページより准考証号の確認や成績情報の確認が可能となっております。

 

※准考証号が不明の場合、以下の内容を記載の上、メール(hsk@jyda.jp)にてお問い合わせください。

「氏名」「電話番号」「住所」「生年月日(西暦)」「受験日」「受験地」「受験級」

成績発表日の前後などは多数の問い合わせを頂戴し、回答までに2~3日ほどお時間を頂く場合もございます。

HSK成績報告の効用

  • ・中国の大学に正規留学を希望し、学歴教育をうける際に、要求される中国語能力の証明となる。
  • ・所定の等級の中国語課程の履修を免除する際の証明となる。求人側が中国語要員として採用する際の中国語能力認定証明として  用いられる。
  • ・就職する際の中国語能力基準証明として用いられる。

HSK成績報告の有効期間

HSKの成績は、外国人留学生が中国の大学に入学するための証明としては、その有効期間は受験日から起算して2年となります。

HSK成績報告の送付

受験いただいた方へは、受験いただいた級毎に1部のみ成績報告を無料にて発行しております。

試験日から約60日後を目途に郵送しております。(日本国内のみへの送付となります)

成績証明書に関してのお願い

HSK成績報告につきまして試験日から約2ヶ月後を目途に各受験者様宛へ送付しておりますが、現在、ポストなどへのお名前の表示が無い方や転居届けのお手続きをされていない方などに、成績報告をお届けできないケースが発生しております。 受験票・成績報告送付の時期にはポストなどへお名前を表示いただきますようお願いいたします。また、転居届けなどの手続きをしていただきますようお願いいたします。

証明書未着のお問い合わせにつきましては郵送期間や転送などをご考慮いただき、当サイトの「HSKからのお知らせ」へ記載される期間にHSK日本実施委員会までお問合せください。尚、期間を過ぎての当実施委員会での発行は致しかねます。こちらの方法にて直接、中国本部へ再発行の申請をお願いいたします。(参考:https://www.hskj.jp/reissue/)

※成績報告につきましては原則再発行できません。予めご了承ください。成績報告のご提出の際にはコピーなどをご利用いただきますようお願いい  たします。

成績記載内容証明書の発行について

HSK日本実施委員会発行による証明書(成績記載内容証明書)をご希望いただく場合には、発行理由を伺い検討させていただき、有料(1,100円(税込)・郵送費込)にて発行いたします。

成績記載内容証明書とは?

HSK日本実施委員会独自の発行する証明書であり、HSKの正式な成績報告とは異なる証明書。

簡易的な証明書として発行いたします。

発行依頼方法

  • 1. HSK日本実施委員会事務局へメール(hsk@jyda.jp)にて申請願います。

  • 2. 申請時必要事項は以下の通りです。

    「受験日」「受験会場」「准考証号(Hではじまる18ケタの英数字)」と、

  • 本人確認の為その試験の際に登録した「受験級」「姓名」「住所」「電話番号」「生年月日」

  • 3. HSK日本実施委員会にて「発行理由」を協議し、メールにてご連絡いたします。