奨学金Q&A
奨学金Q&A
Q.推薦状は学校の先生や大学の教授が発行したものは使用できますか? |
A.使用できません。中国教育部中外語言交流合作中心の奨学金本部に認定された推薦機構の推薦状が必要です。HSK留学推進室はその推薦機構の一つです。推薦機構に関しては中国のホームページに記載がありますのでご確認ください。(ここに確認してください。 ➡ )ただしGコースの場合は推薦機構の推薦状に加えて、指導教官2名以上の推薦状が必要となります。その場合は自身の学校等の准教授以上の推薦状が必要となります。 |
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Q.コロナ後、現在はもう大学に渡航できますでしょうか? |
A.現在、すべての留学生に留学ビザを発行しておりますが、詳細については各大学や中国大使館にお問い合わせください。 |
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Q.以前申請して国際中国語教師奨学金に合格しました。もう1回同じコースで申請することは可能ですか? |
A.できません。別のコースで申請ください。 |
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Q.2つ以上のコースに同時に申請することはできますか? |
A.できません。 |
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Q.学習内容で中医、太極文化を選択すると、その内容だけの留学になるのでしょうか? |
A.すべてのコースで主に学習するのは中国語になります。その中で週に数コマ中医または中国の太極についての授業が行われます。 |
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Q.Gコースを申請する場合、教授の推薦状2通はいつ提出しますか?フォーマットはありますでしょうか? |
A.推薦機構の推薦状を取得後、奨学金の中国公式サイトで申請表を記入する際にシステムでアップロードします。 またフォーマットはありません。ただし、必ず英語か中国語で書いているものをご準備ください。 |
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Q.国際中国語教師奨学金は他の奨学金と併願で申請することは可能でしょうか? |
A.基本的に併願申請は可能です。ただし、申請を希望する大学の他の奨学金と併願して申請をしたい場合は当該大学に必ず確認して下さい。また、「中国政府奨学金」に合格の場合は「国際中国語教師奨学金」の合格は取り消されます。「中国政府奨学金」以外の奨学金場合、直接申請機関にお問い合わせください。 |
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Q.国際中国語教師奨学金を申請する前に、希望大学に留学を申請する必要はありますか? |
A.必要ありません。国際中国語教師奨学金の公式サイトで申請表を提出が大学への申請も兼ねています。 ただし、国際中国語教師奨学金の公式サイトで申請表を提出後、希望大学より追加で大学自身の申請表の記入リクエストなどが届く可能性がございます。その際、希望大学の指示に従って、ご対応ください。 |
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Q.最終審査が通過して、奨学金に合格した後の流れについて知りたいです。 |
A.希望大学より入学手続きの詳細が直接合格者宛に届きますので、大学の案内に従って入学手続きを進めてください。 |
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Q.現地の成績が悪いと奨学金が打ち切りになったりしますか? |
A.はい。詳細な規定は希望大学にお問い合わせください。 |
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Q.成績は2年以内のものということですが、基準日はいつですか?申請日でしょうか、渡航日でしょうか。 |
A.当該年の9月1日が基準日となります。 |
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Q.同じBコースであれば、どの大学でも学ぶ内容やコマ数などは同じですか? |
A.大学によって、異なる可能性がございます。詳細について、直接大学にお問い合わせください。 |
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Q.Cコースの国際中文教育、漢語言文学、漢語研修の違いを教えてください。
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A.・国際中文教育:外国人向けの中国語教師を育成するコースとなります。中国語を勉強をすること以外にも中国語の先生になるための授業内容もあります。 ・漢語言文学:中国語を勉強することはもちろん、中国の文学に関する知識の授業もあります。 ・漢語研修:中国語の勉強がメインとなります。 |
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E-MAIL: hsk-ex@jyda.jp